Vol.5

海外赴任者向けクローズ勉強会(コーチング概要)(10月5日)

  前職の職場で、これから開発途上国に専門家として赴任する方に対して、クローズ勉強会(コーチング概要)を開催しました。

 

  途上国の現場では、日本人と現地スタッフ等の海外メンバーの混成チームで活動することが多く、現地のスタッフとの協働は必須です。そして、その現地スタッフの彼女ら/彼らのパフォーマンスは、プロジェクトの成果に大きく関係します。

 

  そこで、チームとしてのパフォーマンス向上につながるよう、マネジメント手段の一つとして、コーチングの概要をお伝えしました!

 

  日本人でも現地スタッフ等の海外メンバーに対してもコミュニケーションの基本的なスタイルは変わりません。それぞれが目的や将来の夢をもって、プロジェクト活動に参加してます。このため、チームとしてパフォーマンスを上げていくためには、チームのマネージャー・コーディネーターとして関わる方は、まずは個人レベルで、それぞれが持つ目的、目標、希望をしっかりと共有する必要があります。そして、それをチームの方針と整合させることで、少しずつみんなのベクトルが合ってきて、チーム力がアップします。

 

  専門的なコーチングスキルは不要。まずは、対象者の課題を同じ視点から眺め、一緒に考え、一緒に解決策を見つけるよう、時間をとってみてください。ちょっとした時間でも、話をきいてもらった側からすると、とても嬉しいモノです。