Vol.2

スピード感@香港

2016年3月、4月と初の香港出張に行ってきた。

 

そこで、感じたことは、全てのスピードが速い。

人々の歩くスピード、話すスピード、そして物事が進むスピード。

 

香港は、日本から飛行機で3~4時間程度で、時差も1時間ととても訪問しやすい。今回は、株式会社Kronika海外事業部として現地セミナー開催等の支援のため、同行した。

 

空港から市内に入って、まず思ったことは、街がとてもきれいで、高層ビルも多く、インフラも十分に整備されていることであった。

一般的には、当たり前かもしれないが、これまで途上国を中心に活動している、私にとっては、なかなかの驚きである。

建設現場の労働者がヘルメットをかぶっている・・・、途上国ではレアのケースだ。

 

そして街の中を歩いてみる。

国籍問わず、常に誰かとすれ違うくらい多くの人が歩いている。

この雑多な感じ、人いきれとライヴ感はあって私は好きである。

そして、みな速く歩きとてもエネルギッシュだ。

 

そして、驚いたこともうひとつ。

エスカレーターが速い。

これは、香港人の行動の早さを象徴している気がした。

老人等、速く歩けない方にはやや速すぎるくらいのスピード。

でも、それを許容する香港。

きっと、これが香港スタンダードなんだろう。

気をつけないと、転びそうだ。

 

今回は、現地在住の日本人の方を中心にお会いした。

その多くの人が、話すスピード、考え、そして行動が速い。

ビル建設等の街の発展や新規ビジネスの進みが速い理由も頷ける。

迷うくらいならやってみる、この行動力がこの国の源なのだろう。

 

あらゆるものを加速させる土壌が、香港にはある。

自分も一緒に加速しよう。